面接でよく聞かれる質問 6選

面接でよく聞かれる質問 6選

初めての転職活動の場合、企業からどんな質問をされるのか、不安に思う転職者の方も多いと思います。新卒での就職活動との大きな違いは、これまでのキャリアについて聞かれる点です。よくある質問を把握し、面接本番までに回答の引き出しを整理をしておきましょう。

1.自己紹介をお願いします。

面接冒頭によく聞かれる質問の1つです。面接官が聞きたいことは、職務経歴に沿った自己紹介です。時間は1分~1分半程度を意識して、簡潔に述べましょう。

2.これまでのご経歴について教えてください。

これも面接冒頭によく聞かれる質問です。ただ行ってきた業務を時系列に沿って話すのではなく、自分自身の仕事に対する姿勢や成果に興味を持ってもらえるように話すことが大切です。具体的には、何の目標(目的)達成に向けてどのように考え、行動し、成果を残したかなど、役割や業務において自分自身が介在してきた価値を盛り込んで話すことで、職務経歴書に目を通しただけではわかりにくい過程などを伝える自己PRの場として活用できます。

3.前職の退職理由を教えてください。

面接官が特に気にすることの1つです。面接官がこの質問をする理由は大きく2つあります。1つは「退職理由と自社への志望動機が合っているかどうか」です。採用した人が長く勤めてくれることを期待しているため、同じ理由で退職してしまうことを防ぐことを目的としています。また、退職理由と志望動機が相反する内容になってしてしまうと、論理的思考力が低いと判断されてしまうので、気をつけましょう。

2つ目は、「仕事に対する姿勢や価値観です」です。転職理由の多くは何かしらの会社への不満であることが多いですが、そのまま伝えることは好ましくありません。不満を深堀し、本質的で前向きな言葉に変換し、話すことが大切です。例えば、「人間関係への不満」が理由だった場合、裏を返せば、「周囲と協力しながら仕事を進めたい」であるかもしれません。「営業数字のノルマがキツイ」だった場合は、「目先の数字だけでなく、顧客との長期的な関係構築を意識した営業活動を行いたい」なのかもしれません。

4.当社への志望動機を教えてください。

志望動機は、事前に企業のホームページなどをみて、しっかりと固めておくことが大切です。なぜその会社に入りたいのか、なぜその仕事がしたいのかを話せるように熟慮しておきましょう。志望動機を話す際には、企業の魅力を羅列するだけではなく、なぜ魅力的だと思ったのか、また、その魅力を活かし、どのように自分自身が成長・活躍していきたいのかまで話すようにしましょう。

5.現在の年収と希望年収について教えてください。

選考結果への影響を考慮し、希望年収の伝え方に迷う転職希望者は多いですが、実際、希望年収は選考結果に大なり小なり影響します。自社の採用条件にマッチしていない額を伝えてしまうと、どれだけ優秀な人であったとしても、お見送りの判断をせざるを得ないこともあるかもしれません。

また、希望年収は自己評価でもあります。業界や職種での経験が乏しい中で、水準から大きく外れた年収を伝えられると、客観的な視点での自己評価ができていないという判断となってしまいます。経験者の場合であれば、ある程度イメージができることもありますが、特に未経験者の場合は、業界や職種等の平均年収を調べ、適性な額を伝えることが大切です。

6.入社可能時期はいつ頃ですか?

一般的に求人募集を行っている企業は、直近3ヶ月以内での入社をイメージして募集を行っています(急募案件や一括採用は除く)。在職中の方の場合は、退職手続きや引継ぎ等もありますが、それでも最終面接時から逆算して、1ヶ月から長くても2ヶ月以内での入社が好ましいです。

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